桜葉安音(さくらば・あんね)/An-Ne
■生年月日
1993年10月14日生まれの29歳天秤座。
■血液型
O型なのに、8割ぐらいの確率でA型と間違えられる。
■出身地
宮城県生まれの宮城県育ち。太平洋に面した田舎のほうに家族と住んでます。
■職業
元障がい福祉施設指導員。現在無職。
経歴・これまでのこと
■1993年10月(0歳)
バンドマンの父と美人な母との間に生まれる。
■1997年4月(3歳)
とてつもなくシャイな性格で、見かねた母に幼稚園より先に音楽教室へ連れて行かれる。
同年代の子供達とキーボードを弾いたり、いろんな楽器でアンサンブルをする。

■2000年4月(6歳)
小学校入学。本格的にピアノを始める。
■2001年3月(7歳)
また母に連れられ、地元で活動していた子供のミュージカル劇団に入る。
演技・歌・ダンスを習いながら表現の楽しさを知る。
■2004年4月(10歳)
小学校のブラスバンドを見て、自分もやってみたくなり入部。パートはトランペット。
この頃、クラスメイトとトラブルになりいじめを経験。人付き合いが怖くなる。
■2006年4月(12歳)
中学校入学。部員15人足らずの吹奏楽部でトランペットを続投。
クラスでは友達を作れず、すっかり独りに。
■2008年(15歳)
作曲に興味を持ち始め、音楽の先生の勧めもありコンクールに応募。入賞する。
■2009年4月(15歳)
高校入学。再び吹奏楽部でトランペットを吹く。
クラスでは相変わらずぼっち。嫌がらせを受けることも増える。
■2012年4月(18歳)
音大に進学し作曲を専攻。地元を離れて初の一人暮らし。
勉強はそこそこマジメにやったものの、人が苦手すぎて、バイトやサークル活動は一切せず。
■2016年4月(22歳)
社会への恐怖心から就活が進まず、進路が決まらないまま大学卒業。自信を失くして地元に戻ってくる。
その後、知人が紹介してくれた会社に就職。障がい福祉施設の職員に。
■2016年5月頃(22歳)
かつて所属していたミュージカル劇団にスタッフとして加入。劇中音楽の作曲をメインに、舞台制作に関わり始める。
■2016年9月(22歳)
仕事がハードすぎてついていけず、職場の上層部の人にも苦手意識を持ち始める。
ストレスから心療内科に飛び込み、うつ状態という診断を受ける。
■2018年3月(24歳)
抗うつ剤を飲みながら働き続けるも、ついに体調を崩して休職。
そのまま復帰することなく仕事を辞め、ニートに。
■2018年4月(24歳)
自宅でメンタル療養の傍ら、とりあえず何かやってみようと、前々から興味があったブログを立ち上げる。
その後Twitter、インスタなどのSNSも開始。
舞台音楽の作曲や演奏は継続。好きなことをしていく中で、少しずつうつも回復。
■2019年9月(25歳)
知人に誘われて人形劇のサークルに入る。
劇中のBGMや歌の作曲・演奏・YouTubeチャンネルの動画編集などを担当。
↑今このへん
現在の主な活動
ネット上
- 当サイトでのブログ執筆
- 創作向けBGMの作曲&ダウンロード販売
リアル
- 人形劇サークルでの音楽制作&キーボード演奏、人形操演、YouTubeチャンネルの運営と動画編集
- 演劇の劇伴制作とピアノ演奏、たまに役者としての出演
- ミュージカルの歌唱指導
- 地元のラジオ番組のジングルやBGM制作、パーソナリティーなど(2020年以降、コロナで活動制限中)
趣味や好きなこと
■音楽
ルーツミュージックはクラシック。他に渋い邦ロック(BOФWYとかCOMPLEX)や海外のハードロック・R&Bが好き。
■絵を描くこと
アナログの鉛筆画はそこそこ描ける。
デジタルや色塗りは不慣れ。ただしサイト内のイラストはアプリ「ibisPaint」を使って自作したものです。
■一人でのんびりすること
何かモノを作ったりDVDを観たり。
推し俳優は『シン・ゴジラ』や『麒麟がくる』でおなじみの長谷川博己さん。
■食べること
とりあえずお菓子とパンとコーヒーがあれば生きていける。
料理も得意ではないけど好き。パスタとチーズと卵が好き。キムチも好き。みんな好き。
■読書
ほぼ毎日本を読んでて、興味を持てばなんでも目を通します。マンガや雑誌も。
ちなみに好きなマンガは『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ(1部のアニメを観てハマりました)。
性格・特徴
■内向的
極度すぎるほどの人見知り。自分から口を開かないので、普段はめちゃくちゃ大人しいです。
ただ、好きなことについて話す時や、人前に出る時は豹変する(自覚あり)。
■典型的なオタク
一度何かにハマると飽きるまで浸かってます。
群れから外れて、自分の世界にいるのが好きなタイプ。
■普段は地味
見た目は硬いけど、中身は多分そうでもない。
争いごとや競争が苦手。
■多少天然
おっちょこちょいで、たまに抜けてることがあります。
冗談もあまり通じないのでご注意を。