安音です♪

 

先日、私は一人テレビの前で号泣しておりました。

大河ドラマ『麒麟がくる』の前半戦がクライマックスだったからです(第17回)。

テレビを観て泣いているイラスト

いや~すごかったですね・・斎藤道三と息子・高政の親子対決。

お互いをちゃんと認め合っていれば、同じ国衆同士で争うこともなかっただろうになぁ・・と思うと本当に辛い。

その上、大切な人達と生き別れることになった光秀の立場がまた辛くて・・一緒になって泣いちゃいましたよ。

 

昔はドラマや映画を観ても泣けることってほとんどなかったのに、大人になったらやけに涙もろくなった気がします。

それだけ以前の自分が鈍感だったっていうことなのかな、なんて思ってしまったり^^;



涙を流すのはいけないこと?

昔の私は「泣く」という行為に対してすごく否定的でした。

人前で泣くのはカッコい悪いことだと思ってたし、たとえ一人の時も、弱い自分を痛感するのが嫌で泣けなかったんだと思います。

 

あとは子供の頃、他人に言われたことも影響してるのかもしれません。

私は小学生からミュージカルを習っていて、プロの演出家やダンスの先生から指導を受けてたんですが、今振り返ってもすごく厳しいレッスンで。

 

何回怒鳴られたか分からないし、時にはせっかくもらった役を降ろされたこともありました。

先生の罵声に耐え切れなくて泣き出すと、「泣くんだったら出て行きなさい!」とさらに罵声が飛んで来るので、稽古中はどんなに悔しくても絶対泣いちゃダメだと思ってたんです。

 

だから、涙を流すことにだんだん抵抗を感じるようになりました。

他人に泣き顔を見られることも恥ずかしかったし、辛いことがあっても「泣かずに頑張らなきゃ」と考えていたように思います。

 

心配する女性のイラスト

でも涙にせよなんにせよ、気持ちを閉じ込めてばかりいると、自分を素直に表現することが出来なくなるんですよね。

行き場を失った感情が心の中に溜まって、自分自身を大切にすることも忘れてしまう

 

私もまさにそうでした。「人前で弱みを見せないようにしよう」と思っているうちに、どんどん自分の感情を表に出すのが怖くなって。

挙句の果てに自分のことがすごく嫌いになったし、自信を失くしてしまったんです。

 

本当に最近になって、やっと「笑いたい時は笑おう」「泣きたい時は泣こう」と思えるようになってきたんですが、ここまで来るのにはだいぶ時間がかかりました。

 

感情を押し殺し続けると、それだけ取り戻すのにも苦労します。

しかも気持ちを発散出来なくなることで、心に病気を抱えたり、他人への暴力に繋がってしまうことにもなりかねません。



気持ちは素直に発散しよう

あなたが最後に涙を流したのはいつでしたか?

「最近泣いてないな」と思ったら、泣けるDVDや小説でリフレッシュしてみてはいかがでしょう。

スッキリした顔の女性のイラスト

心に溜まっていたモヤモヤやストレスを、涙と一緒に外に出してみる。

そうすることで自分自身も楽になるし、泣けるだけたくさん泣いてしまえば気分もスッキリするんです。

 

私も落ち込んだ時は切ない音楽を聴いて涙腺を緩ませたり、大量のティッシュ片手にアニメの録画を観てることもあります( ̄▽ ̄;)

あ、他の家族が見るとびっくりされそうなので、やる時は必ず一人ですが。

 

泣くことを恥ずかしいこと・弱いことだと思わずに、辛い時は思う存分涙を流して感情のデトックスをしてみましょう。

スッキリしたら自然に気持ちも切り替わって、次のステップに進めるはずですよ(*´ω`*)

安音でした、チャオ♪