安音です♪

 

昨日はお手伝いをしている人形劇サークルの公演に参加してきました。

今回お呼びいただいたのは、30人前後の子供達がいる地元の保育所。

船が停泊する冬の港

↑海の近くにあって、園庭から港を一望出来る所です。

この日も元気な子供達がいっぱいで、可愛い笑顔に癒されました♡

 

先生方もみんな親切で、明るい人達ばっかりだったんですよ。

一緒になって歌を歌ったり、お芝居を楽しんでくれたので、やってる私達もすごく楽しかったです(*^^*)

 

ご承知の通り、コロナウイルスの影響で全国的にイベント自粛ムードになってますが、この日は中止にはせず決行。

おかげでたくさんの人の温かさに触れることが出来たし、いい時間を届けられて嬉しかったですね。

木の器に盛られたピザトースト
▲終演後に食べたピザトーストがまた絶品でした



 

さて、冬も終盤という今頃になって、宮城では昨日雪が降りました。

屋根瓦や樹木に降り積もる雪

このへんって毎年そうなんですよ。もうすぐ春ですねっていうタイミングでドサーッと降ることが多くて。

今年に入って初めて車の雪下ろししました。この冬はもしかしてスノーブラシの出番なしかな~と思ってたら、やっぱり必要だった(苦笑)

 

季節の変わり目で体調を崩しやすい時期だけれど、何より今はコロナが心配ですね。

斜面の上に積もった雪

そんな中ではあるんですが、今日の午後、少しだけ散歩をしてきました。

外出は控えたいところだけど、どうしても一人になって気持ちを整理したかったんです。

 

昼夜問わず、連日のように流れ込んでくるニュース。

それに対するいろんな意見も、反発する人達の声も、ここ最近たくさん目にしてきました。

だから、正直ちょっと疲れてしまって(汗)

 

小学校の近くを歩いていたら、教室のほうから子供達の合唱が。

親御さんはもちろんのこと、子供達もどんな思いでこれから先の一ヶ月を過ごすんだろうと、なんともやるせない気持ちになりましたね・・

 

木の柵で囲まれた湿地

今回のことで混乱する人はもちろんいるだろうし、その気持ちもよく分かります。

昨日も、人形劇サークルの代表を務める知人は仕事の対応に追われてました。

児童福祉施設に勤めてるので、3月の予定がどうなるか分からない、と。

 

だから「落ち着け」と言ったところで、無理だと感じる人もいると思うんです。

大人も子供も初めて経験することで、どう対応したらいいのかも分からない。

みんな不安ですよね。

青空に浮かぶ白い雲

でも日本中・世界中が重苦しい空気に包まれてる今だからこそ、きっとなんとかなると信じていたい。

希望を忘れずにいたいと私は思ってます。

 

悲観するだけじゃなくて、どうやったら乗り越えられるかを考える。

焦る前にゆっくり深呼吸をして、今の状況を一つ一つ見つめながら、何が出来るかを考える。

 

「そんな綺麗事言うな!」と思う人もいるかもしれません。

でも情報に振り回されたり、誰かを攻撃することにエネルギーを使う時間のほうがもったいない気がするんです。

一つだけ咲いた椿の花

その前に、今この瞬間・そしてこれから先に訪れる時間を楽しいものにすること。

普段通りの日常を過ごせることに感謝して、周りの人達を大切にすること。

それが自分達に出来ることじゃないかなぁ。

 

もうすぐ東日本大震災から9年が経ちますけど、私もあの日被災した町を見て、同じようなことを思いました。

 

どうにもならないことを嘆くより、それを乗り越えた先の未来を信じたい。

そのために、一日一分一秒の時間を大切に過ごしたい、って。

早春に咲く椿の花

先が見えない今は不安かもしれないけれど、ちゃんと春は来てます。

支えてくれる人も必ずいます。

だから、きっといい方向に動いていくはず。

 

何回立ち止まってもいいから、ゆっくり前を向いていきましょう。

自分を見失わないように。