安音です♪

 

私が今目標にしているのが、「周りの人が喜ぶことをする」というもの。

>>【2020年2月のテーマ】周囲の人を大切にして、誰かを喜ばせる

 

もう終わっちゃいましたけど、今月はバレンタインもあったし、自分の人間関係を見直して、関わる人達のことを大事にしたいな、と思ったんですね。

だからこの前図書館に行った時も、コミュニケーションにまつわる本を少し借りてきました。



立川談慶『「また会いたい」と思わせる気づかい』

立川談慶『「また会いたい」と思わせる気づかい』

まずは落語家・立川談慶さんによるこちらの本。

2011年に亡くなった、7代目立川談志さんのお弟子さんです。

 

こんなこと言うとマイナスイメージで見られそうですが、私、人に対する気配りや接待がめちゃくちゃ苦手なんですよ。

会食で料理を取り分ける時も自分から動けないんです。お酌の仕方もよく分かってません(汗)
(だから飲み会とかは本当に苦手・・)

 

トロいし、人目を気にしすぎる性格なので、「こんなことして怒られないかな・・」と余計な心配をしてしまうんですね。

やらなきゃいけないのは分かってるけど、相手の顔色を伺うあまり、どうしたらいいのか分からなくなってよく固まります。

縦社会や体育会系の環境には絶対いられないタイプ(-_-;)

 

でも著者の談慶さんがいる落語の世界は、厳しい師弟関係で成り立っているところ。まさに目上の人への気づかいが求められる現場です。

下積み時代は師匠の談志さんをはじめ、先輩方のお世話をするために必死に動き回ったといいます。

自分から部屋の掃除をしたり、着替えを準備したり。

 

やっぱり、気づかいが出来る人って周りからも愛されるんですよね。

人から親切にされれば誰だって嬉しいし、私もお店で親切な店員さんを見かけると、またここに来たいなと思います。

だから周りから大切にされたい・認められたいと思うなら、自分から周りの人を大切にする必要があるんだな、と。

 

気配り上手な人は、自分だけじゃなく周りにも常に目を向けている。

相手が今何を望んでいるかを考えて、それを行動に移せるから、結果的に人から喜ばれる存在になっていくんでしょうね。

談慶さんも、長い修業期間中に気づかいの大切さを学んだことで、ようやく一人前になることが出来たと語っています。

 

時間はかかるかもしれないけれど、私も少しずつ周りに気を配るようにして、相手が喜ぶものを届けていきたいな、と思ったのでした。

斎藤茂太『人間関係でヘコみそうな時の処方箋』

斎藤茂太『人間関係でヘコみそうな時の処方箋』

もう一冊はこちら。歌人・斎藤茂吉の長男で、精神科医の斎藤茂太さん(通称モタさん)の本です。

以前このブログでも、同じモタさんの作品を一つ紹介したことがあります♪

>>元気が欲しい時に、元気をくれる本に出会える幸せ(しかもタダで)

 

これまで散々人間関係に悩んできた私ですが、感情をコントロールすることは未だに難しいです。

例えば相手の何気ない一言が心に引っかかると、そのことが頭から離れなくなって、かなり長い時間落ち込みます(汗)

 

で、そのモヤモヤした気持ちを、人やものに当たることで発散させる人もいるじゃないですか。

実は私もたまにあるんです。嫌なことがあると、身近な家族に対して不機嫌な態度をとってしまったり・・

でも、大抵その後で自己嫌悪に陥ります。「あんなこと言うんじゃなかった」って。

 

人に怒ることで気持ちを爆発させると、確かにその時はスカッとする。

ただ、問題の根本的な解決にはならないんですよね。余計周りとの関係がこじれて、自分を追い込むことにもなりかねないし。

 

コミュニケーションで大切なのは、自分の気持ちをしっかり伝えること。

でも、ただ単に怒ったり感情をぶつけるんじゃなくて、自分が放った言葉を受けて、相手はどんなふうに思うのか。

それを考えることも同時に必要なのかもしれません。

 

 

というわけで、人間関係について最近読んだ本を2冊ご紹介しました。

周りの人との付き合い方で悩んだ時は、自分のことだけで精一杯になっていないか、一度振り返ってみるようにしたいですね。

自分の気持ちを分かってもらいたいのなら、こちらから相手の気持ちを理解しようとすることが大事。

 

私も自分のことばかりじゃなく、周りの立場も考えながら、いろんな人の価値観を認められるようになりたいと思います(*´ω`*)

 

安音でした、チャオ♪