安音です♪

 

先日ラジオを聴いてたら、定年退職してコーラスの団体で活動している、という女性の方からのお便りが紹介されたんです。

今の時季は朝日が昇るのと同時に、空がピンクやオレンジに染まっていくのが綺麗だよね~、というお話をメンバーの皆さんとしたそうで。

 

忙しく働いていた頃は、空に目を向ける余裕すらなかったけど、そんな何気ないことにも喜べるって、自分はやっぱり幸せだなと感じた。

というエピソードでした。

 

それを聴いて、私も心の中で大きく頷いちゃったんです。

本当にその通りだと。



 

12月の朝焼け

私は毎朝6時に起きてるんですが、目が覚めた時はまだ真っ暗。

でも、ストレッチをしているうちにちょっとずつ空が明るくなっていきます。その様子がとっても綺麗で。

↑思わず写真にも撮るようになりました。最近よくTwitterに空の写真をアップしてるのはそのせいです。

 

空だけじゃなく、植物や雨・雪なんかもそう。

野草の上に薄く積もった雪

この間も散歩に行ってきたんですが、初めて日中に雪が降った日だったんですね。

↑外に出てみたら、野草の上に雪が薄く積もっていて綺麗でした。東北の寒い冬が今年も来たんだなぁ・・

 

雪が薄く積もった小学校の校庭

↑小学校の校庭も所々白くなってます。体育の時間に雪遊びしたのを思い出しますね。

私はあんまり乗り気じゃなかったですが・・(苦笑)

どちらかというと外で雪合戦するより、あったかい部屋で普段通り過ごすのが好きだったなぁ。圧倒的インドア。

 

大人の言うことはよく聞くほうだったけど、「外に出て遊びなさーい」っていう先生の呼びかけには応じられませんでしたね、この時季は^^;

だって服汚れるし、手が冷たくて痛くなるし~・・

 

12月の桜の木

雪もちらついてたので、この日は早めに帰って来たんですが、冬景色を楽しめていい気分転換が出来ました。



 

散歩を始めてから、こういうちょっとした風景にも心を動かされるようになってます。

それはきっと、小さなことに幸せを見出せるようになったから。

そのくらいの余裕が、自分の心の中に少しずつ出てきた証拠。

 

毎日心配事を抱えて学校や仕事に行ってた頃は、幸せってずっと遠くにあるもののような気がしてました。

すぐには手の届かないところにあって、みんなそれを追い求めながら生きていくんだと思ってたんです。

 

12月の快晴

でも、そうじゃなかった。自分はもう幸せだったんだ。

太陽を浴びて、季節の風を感じて、毎日ちゃんと生きられるんだから。

 

景色だけじゃなくて、美味しいご飯が食べられること、掃除して部屋が綺麗になったこと・・

それ自体が幸せで、ありがたいことだったんですね。

 

去年の今頃はそんなことも考えられなかったけど、小さなことを喜べるようになったのは、この一年間の大きな進歩かな、と自分でも思います。

もちろん余裕がないくらい忙しかったり、気持ちが沈んじゃうこともありますが、そんな時こそ身の周りの幸せに目を向けたい。

たとえ小さくても、良かったこと・嬉しかったことをちゃんと喜べる自分でいたい。

 

 

あなたも是非、空を見上げて自分とゆっくり対話する時間を作ってみてくださいね。

 

安音でした、チャオ♪