安音です♪

 

だんだん秋らしい天気になってきました。

食欲の秋、読書の秋・・いろいろと楽しいことが待っている季節ですね!あなたは今年どんな秋になりそうですか?

赤いカーテンが閉じたステージ

私はダントツで芸術の秋・文化の秋です。毎年そう。

去年のこの時期は、いつも楽曲制作のお手伝いをしている劇団の舞台があって、ピアノで歌の伴奏をしたり役者として出演したりしました。

今年も来月に舞台を控えていて、最近はずっとBGMの作曲に追われています。

 

さらについ先日、今度は人形劇のサークルをやっている知人から劇中歌の作曲依頼が。

なぜか夏から秋にかけては、こんな感じでいつも忙しくなるんです(苦笑)

まあ、好きでやっていることだから別にいいんですけれど。



どうしても自信が持てなかった私の話

知り合って間もない人に「作曲してる」ということを話すと、大抵びっくりされます、「すごい!」って。

確かに音楽自体やっている人のほうが少ないですからね。

 

でも本当に正直なことを言うと、私は別に自分自身をすごいとは全然思ってなくて。

むしろ、曲を作る人間としてはまだまだ足りないこと・出来ないことがたくさんあるんです。

耳コピも苦手だし、機材だって本格的なものは何一つ持ってないし。

溜め息をついている女性のイラスト

だから、以前はテレビやネットで「天才」と言われる人達を見るたびに落ち込んでました。

Twitterを始めたばかりの頃も、眩いばかりに活躍するクリエイターさんをたくさん目にして、圧倒されっぱなしだったのを覚えてます。

「自分にこんなすごいことは到底無理だ」かなり凹みました。

 

もともと自分に自信があるタイプではないので、すぐ他人と比べちゃうんですよね(汗)

今でも時々そういうことがあって、作曲中に行き詰まると「私ってやっぱりダメだな・・」と溜め息を吐いてしまったりもします。

自己満足の趣味ならまだしも、私の場合はお客さんがいること前提の活動なので、毎回プレッシャーもありますし。

 

・・これでも結構ウジウジしやすい性格なんです^^;



やってみないと現状維持のまま

ただ最近思うのは、「出来ないから」といって行動するのを諦めてしまうと、ずっと出来ないままなんだな、ということ。

考えてみたら当たり前のことですが、諦めたところで自分は何も変わらないんだなって。

 

誰だって、初めてのことや怖いことをやろうとするのは不安じゃないですか。

でも、そこからどうしていくかが自分自身の成長に関わってくると思うんです。

 

 

例えば去年、私は曲を作る時に、初めて作詞と作曲の両方を手掛けたことがありました。

それまで曲は何度か作ったことがあったんですが、詞を書いて発表したことは全然なくて。

 

でも、なんかやってみたくなったんですよ。

もともと作詞に興味はあったし、出来る出来ないは置いといて、とにかく一回チャレンジしてみたい。

「作詞は初めてだから必ず出来るとは言えないけど、とりあえず頑張ってみる」と引き受けました。

作曲のアイデアをまとめたメモと五線譜
▲当時のアイデアをまとめたノート

初めてなりにいろいろ試行錯誤しながら、精魂込めて作業すること約2ヶ月、なんとか完成。

プロが聴いたらダメ出しを受けるようなレベルかもしれないけれど、結果的にその曲はたくさんの人に受け容れてもらえたんです。

 

「なんだ、私って意外と出来るじゃん」と、この時はほんの少しだけ自信が持てました。

 

「やったことないし出来ません」と断っていたら、私のレベルはずっと過去のままだったはず。

思い切って引き受けてみたからこそ、出来ることも増えたんですね。


「出来る」より「やってみたい」を大事にする

「やれるっていう確信はないけど、なんとなくやってみたいな」と思ったこと、あなたにはありませんか?

ピンと来たものは、何かしら自分にいい影響を与えたり、いろんな縁を引き寄せてくれるかもしれません。

 

相変わらず弱気な私ですが、今は「出来る・出来ない」で物事を選ぶんじゃなくて、「やりたい」という気持ちを一番大事にしたいと思っています。

 

結果がどうなろうと、自分にとって何か学べることがあるかもしれない。

そして、出来ないなりに今の自分にやれることを精一杯やっていけば、認めてくれる人も必ず出てくると思うんです。

 

 

最初は誰だって怖いし、不安を感じるもの。

でもそれでもやりたいと思うなら、素直に行動に移してみましょう。

私も少しずつ頑張ります(*´ω`*)

 

安音でした、チャオ♪