安音です♪

 

私はいつも夜11時くらいに寝てるんですが、その前の30分で読書の時間をとってます。

 

スマホの光は10時を過ぎたらなるべく見ないようにして、代わりに見るのは

ライトスタンドの明かりだけ点けて、ベッドに入って本を読んで就寝・・というのが、普段の夜の過ごし方です。

 

 

今年の春くらいからこの夜読書を始めてみたんですが、なんとなく、前よりよく眠れるようになった気がします。

 

寝る直前までスマホを見た時に比べて、寝付くまでの時間が全然違うんです。

最近は本を閉じて明かりを消したら、すぐに夢の世界に入れるようになりましたね。

 

 

そこで、今日は最近読んだ本を3冊ほどご紹介します(*^^*)



「ない仕事」の作り方(みうらじゅん)

みうらじゅん『「ない仕事」の作り方』

メディアでお馴染みのみうらじゅんさん。

漫画家やイラストレーター・ミュージシャンなど、マルチに活躍されてる方ですね。

 

インスタで感想を投稿してる人を見て、すごく気になったので購入しちゃいました。

 

 

副業を始めたり、肩書きに捉われない働き方をする人が増えてる昨今。

「好きなことを仕事にしたい」と考える人も多いんじゃないでしょうか。

 

私も、好きなことや得意なことを仕事にして、生き生きしてる人って羨ましいなと思ってました。

 

 

みうらさんもその一人ですが、この方の場合は、それまで世の中になかった仕事を作り出しながら生きてます。

新しい言葉(「マイブーム」「ゆるキャラ」など)を生んで広めたり、何かのブームのきっかけを作ったり。

 

自分の好きなことを、どうやって仕事に繋げていくのか。

ご自身のこれまでの活動を通して語ってた一冊です。

 

 

とにかくみうらさん、好きなものを究める姿勢がすごい!

 

読んでまず圧倒されたのはそこでした。

興味を持ったことを片っ端から突き詰めてるんです。

 

しかも、一般ウケしなさそうなものほど「面白い」と信じて。

 

 

みうらさんの場合は、仏像とか昭和オモチャのゴムヘビとか、他の人からすると「え、なんで?」というようなものに食いつきます。

そして、それらを世の中に広めて流行らせてしまうんです。

 

結果的に、それが自分の仕事になる。

 

 

周りからどう思われても、ピンときたものを究めることが、自分にとって面白い生き方に繋がっていくのかな。

 

今はSNSやネットで、好きなことを自由に発信出来る時代。

それを仕事にしてみたい方にとっては、すごく勉強になる本ですよ。

 

お金のいらない国(長島龍人)

長島龍人『お金のいらない国』

もし世の中から「お金」という存在が消えたら・・

考えただけで、なんかワクワクした気持ちになりませんか?^^;

 

欲しいものがタダで手に入って、カフェやレストランのメニューもタダで食べられる。

 

この本は、そんな「お金が存在しない世界」に迷い込んだ主人公の目線を通して、「お金」というものの意味・仕事をする意味について語った作品です。

 

 

「何のために仕事をするのか?」と聞かれると、多くの人は「お金のため」と答えると思います。

 

そりゃそうですよね。

私達の世界では、お金がないと満足な暮らしが出来ない仕組みになってるわけですし。

 

でも、お金のために人生を狂わされる人もいるし、豊かな人と貧しい人が混在する、不公平な社会も作り出してしまう。

そう考えると、お金って本当に面倒な存在だなぁ・・と私も読みながら感じました。

 

 

仮に、この世界からお金が必要なくなったとしたら、自分は何のため・誰のために仕事をすると思うか。

どんなことをして生きていきたいと思うか。

 

利益じゃなく、周りの人や自分の幸せのために仕事が出来たら、すごく温かい世の中になるんじゃないか?

 

 

そんなことを考えさせられる内容です。

薄くて読みやすいし、お金のない国に今すぐ行きたくてたまらなくなるはず(笑)

 

マジで会話が苦手でも、「楽しい人」になれる本(野口敏)

野口敏『マジで会話が苦手でも、「楽しい人」になれる本』

私は自他共に認める口下手です。

人との会話が本当に続きません。

 

沈黙が続くのは嫌なんですが、「何か話さなきゃ・・」と思えば思うほど、何を話していいのか分からなくなっちゃうんです。

 

 

話したくないわけではないのに、言葉が出てこなくて沈黙してしまう。

そうして相手に気を遣わせちゃって、申し訳なく思ったことが何度もありました(-_-;)

 

会話が弾まないと、「この人、私と仲良くしたくないのかな?」って誤解されることも多いんですよね・・

 

タイトル通り、そんな口下手さんやコミュニケーションに不安がある方におすすめしたい本です。

 

 

社交的で面白い話が出来る人って、確かに一緒にいて楽しいし、みんなに好かれやすい。

だから私もお喋り上手な人を見ると、「自分もああいうふうになりたい!面白い話をするようにしなきゃ!」と思ってました。

 

でもそのために大切なのは、自分の人生経験を豊かにすること。

 

 

話が面白い人は、失敗や挫折といった経験も、自分の財産として人に伝えることが出来ます。

「いろんなことにチャレンジし続けた人ほど、人生も面白いし、会話も面白くなるんだ」と気付かされました。

 

著者の野口さんが話し方のプロだけあって、読んでいると思わずフフッとなってしまうところもたくさんあります(笑)

楽しみながらコミュニケーションのコツを学ぶことが出来ますよ。

 

 

いかがでしょう、気になる本はありましたか?

ワクワクする言葉にたくさん触れて、自分のこれからの生き方に役立てていってみてくださいね。

 

安音でした、チャオ♪