安音です♪

 

先週はずっと楽しみにしていたコンサートへ行って参りました。

私が勝手に「生き方の師匠」と仰いでいるサムライロッカー・吉川晃司さんが宮城に来てくださったのですー♡

▲オリジナルのサクマドロップス。今回のツアーグッズの一つです

 

私がファンになったのは割と最近のことで、2018年のお正月に放送された『都庁爆破!』という2時間ドラマを観たのがきっかけでした。

主演の長谷川博己さん目当てだったんですが、準主役として出演していた晃司さんにも見事にハートを撃ち抜かれてしまって(笑)

「モニカ」をはじめ歌っている曲はいくつか存じ上げてましたけど、こんなに外見も生き方も素敵な方だったのかと。

 

今年デビュー35周年なんですよね。そのアニバーサリーライブツアーです。

いやーすごかったですよ!盛り上がりました。シンバル蹴っ飛ばすわギター掻き鳴らすわ・・

定番モノからアイドル時代・COMPLEX時代の名曲まで幅広く歌ってくださいました。

 

今年54歳。うちの父とほとんど変わらないですけど、年齢による衰えを全く感じさせません。むしろさらにカッコよくなってる(笑)

ご本人もMCで「今が一番調子いい感じがする」なんてことを仰ってました。

本当にエネルギーに満ちた熱い方です。私ももっともっと頑張ろう!と元気をもらって帰ってきたのでした。



突然声をかけてきた女性

それで、コンサートが終わった後、会場を出る時のことなんですが。

笑顔で話しかける女性のイラスト

客席の通路を歩いていたら、隣に並んだ女性が声をかけてきたんですよ。

「お疲れ様でした~(´▽`*)」と笑顔で。

 

30~40代くらいの方でしょうかね(違ってたらすみません.汗)。

初対面にも関わらず、すごくナチュラルに。

私も思わず笑顔で頭を下げてしまって、「楽しかったですね♪」みたいなことを二人で話したと思います。

 

それで、なんかすごくいい気持ちになったんです。

楽しい時間を共有出来たのと、最後にちょっと素敵な余韻を残してくださったのとで。

そんなに長いことお話ししたわけではなかったんですが、でもそれが嬉しくて、翌日Twitterでも紹介しました。

▲「同志」というのは晃司さんのファンのことです

 

きっとその方にとってもいい時間だったんだろうなと思います。

じゃなかったら、わざわざ見ず知らずの私に声かけませんもんね。



素直に相手を喜ばせる人になりたい

・・という先週の経験から私が感じたのは、「自分もこうやって、相手が幸せな気持ちになれる言葉をかけるようにしたい」ということ。

誰かが喜んだり、いい気分になれることを自分から出来るようになりたいな、と思ったんです。

スッキリした顔の女性のイラスト

人に褒められたらやっぱり嬉しいし、自分に何かいいことがあった時、一緒に喜んでくれる人がいるとさらに幸せな気持ちになります。

そうやって誰かをハッピーに出来るって、一人の人間としてとっても素敵なことです。

困っていそうな人がいたら声をかけたり、ボランティアをしてみるといったこともそう。

 

誰だって、自分を傷つけたり悲しい気持ちにさせる人には近づきたくないじゃないですか。

でも嬉しい言葉をかけてくれたり、親切にしてくれる人を見ると「もっと仲良くなりたい」と思うはずです。

 

今回の女性も一緒に幸せを分かち合ってくれたことで、私の中にちょっとだけ「いいもの」を残していきました。

何気ないことかもしれないけれど、私にとってはなんだか嬉しくて。

「自分もこういうことが出来る人間になろう」と、その方から教わった気がします。



見返りがなくても、行動出来ただけで素晴らしい

ただそう思っても、なかなか行動に踏み切れない・・という人もいるんじゃないでしょうか。

 

私も実はそういうタイプなんですよ。

周りの視線を気にしやすいので、断られたり、逆に迷惑をかけることになっちゃったらどうしよう・・ってよく悩むんです(汗)

仮に思い切って話しかけても、嫌な反応されたら悲しいし、凹むし・・

喜んでいる人に嫉妬する女性のイラスト

あと「人の幸せを素直に喜べない」という人もいますよね。

自分より上手くいっている人を見ると、「あの人はいいな、どうせ自分は・・」って、つい相手と比べて嫉妬してしまう。これも非常によく分かります。

 

でも、見返りとか反応を気にする以前に、相手を想う気持ちそのものが大事。

 

忙しそうに仕事している人を見たら「何か手伝おうか?」と声をかけてみる。

友人にいいことがあったら、最初は複雑かもしれないけれど、嫉妬するより先に「おめでとう!」と伝えて一緒に喜ぶ。

肩を寄せ合う二人の女性

自分が言われたり、されたりして嬉しいことは、相手にとっても嬉しいことです。人間ですからね。

実際に誰かのために行動してみると、自分自身も幸せな気持ちになれちゃいます。「ちょっといいことが出来たかな」って嬉しくなる。

そこに見返りやお礼を求める気持ちは必要ありません。行動出来ただけで自分はもう十分素敵な存在。

 

だから私もこの日、帰りの高速バスで運転手さんに「ありがとうございました」と声をかけてきました。

いつもは恥ずかしがってなかなか言えないことが多いんですが^^;

思い切って声にしてみたら、ちょっと自分でも嬉しくなりましたね。

 

これからは誰かが喜んでくれるようなことをたくさんやっていこうと思います。

自分も相手も幸せに出来る人になりましょう。

 

 

それでは聴いてください。

 

吉川晃司で

「ジェラシーを微笑みにかえて」。