安音です♪

 

世の中「お喋りしたり誰かと交流するのが好き」という人がいる一方で、コミュニケーションが得意じゃないと感じる人もいますよね。

私も普段は口数が少なくて、自分から人に話しかけるのがすごく苦手です。

なので、周りから「大人しい」「おしとやか」と数え切れないくらい言われてきました。

 

美容院でも、カット中は美容師さんと会話が弾みません。

服を買う時も、店員さんに話しかけられたくないので、絡んでくる人がいない量販店にしか行かないようにしてます(苦笑)

分かる人には分かると思うんですが、そういうタイプです。

内向的な自分のイラスト

でもそんな大人しい人ほど、内側にすごいものを秘めてるとか、怒ると怖いとかよく言うじゃないですか。

確かにそうだよなぁ~、と私も思ってます。

 

多くを語らない人って、周りとあまり関わろうとしない分、自分の中にある世界がものすごく濃いんですね。

頭の中ではいろんなことを考えてるし、感情もちゃんとあります。

 

ただ、それを自分の言葉にしたり、素直に表に出すのがちょっと苦手なんです。

だから思っていることを上手く伝えられなくて、誤解されたり人付き合いが嫌になったりもするんですけれど・・

 

私も、人からどう思われるかをすごく気にする性格だったので、自分の感情をストレートに伝えることが出来ませんでした。

周りの目がどうしても気になってしまって、恥ずかしいからです。

 

しかしですね。

実際は「大人しい」というイメージが全然似合わないほど、意外な一面がたくさんある人間だと自分でも思います。

おしとやかだなんて言われるとちょっと笑ってしまうくらいです。

 

だから最初に言っておきたいんですが、

見かけや先入観で人を判断しないでいただきたい。

といつも思っているし、自分もそうでありたいと考えているわけです。

 

 

そこで今回は、他人からよく誤解される大人しい人間を代表(?)して、

  • 私達って、外からは想像もつかないほど内側でいろんなこと考えてますよ
  • イメージで「この人はこうだ」なんて判断したらダメですよ

ということを、ちょっと思い切って書いてみることにしました。

 

私と同じように内向的な性格の皆さんにとっては、思い当たる節が少しはあるんじゃないかと。

反対に明るくて外向的な方は、「あぁ、いつも静かな人って実はこんなこと考えてるのね」という具合に参考にしていただけたら嬉しいです。



イメージと違うけど、実はこんなものが好き

あなたの周りには、見た目と中身にギャップがある人っていますか?

もしくは私と同様に、「自分がそういう人間かもしれない」という方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

私も、リアルで自分のことを誰かに話したりすると、「えぇ!?そうなの!?」とかなりの確率で言われます。

「大人しい」というイメージと正反対のものが好きだったり、私生活で意外なことをやっていたりするので、それで驚かれるんです。

他人から見た自分の印象

まず、私がリアルで人から言われることの多い印象・特徴を挙げてみると、

  • 女の子らしい
  • めちゃくちゃ静か
  • 可愛いものが好きそう
  • お嬢様系
  • ほわっとしてる
  • いつも優しい分怒ると怖そう
  • ピュア、純粋

 

こんな感じです。

まあ普段あまり怒ったりはしないし、だからこそ本気でキレるとびっくりされるだろうな、とは自分でも思います(苦笑)

 

ピュアとか純粋っていうのもあながち間違ってはいないかなぁ・・自分で言うのも変だけど。

結構人から言われたことは真に受けてしまうタイプですね。

ピンクと白の厚手の靴下

女の子っぽくて可愛いものも好きですし、普段の持ち物やインテリアはピンク色のものが多いです。

iPhoneケースもピンク、ペンケースも布団もカーテンもピンク・・

自分でも無意識のうちにピンクを選んでしまうので、好きなことに間違いはないんでしょう。

実際に自分が好きなものは?

ただ一方で、私のその他の好みを挙げていくとこんな感じになります。

音楽

私の好きなミュージシャンは多くがロック系です。

音楽も邦楽ロック。特にノリがよくて、シャウトするような派手なものが好きなんです。

バンドのコンサート

ちなみにライブに行くと、人目を気にせず全力で叫んで歌います。腕も振り上げるし、ジャンプして踊ってるし。

こういう場所だと、自分でも知らず知らずのうちに素になっちゃうんですよね。
(うるさいなーと思う人もいるでしょうけどスミマセン、普段は静かなんです)

マンガ、アニメ

私は荒木飛呂彦先生の『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズが大好きです。

部屋の本棚に並ぶ『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの単行本
▲証拠写真

もともと週刊少年ジャンプで連載されていただけに、『ジョジョ』の作風は男性向けですよね。
(近年はアニメ化の影響もあって、女性ファンもずいぶん増えてきましたけど)

しかも、読者はかなりマニアックでコアな人達が多い。

なので、おしとやかな雰囲気の女性がこの作品を読んでいるイメージってあまりないんじゃないかと思います、世間一般的には。

でも私は読んでます。アニメも欠かさず観てます(ドヤァ)

 

あと、1stガンダムも好きで一通り観てきました。

そこまで詳しくはないですがΖガンダムも視聴済みです(アニメ・劇場版3部作どちらも)

初期シリーズの名ゼリフ集とか富野監督の小説版とか、『THE ORIGIN』の単行本も家にあります。

ファッション

私が子供の頃憧れた女性の一人に、マンガ『NANA』の主人公ナナがいます。

初めてこの作品を読んだのは小学校5~6年生の時でしたかね。

派手なメイクやファッションが似合う、ロックで人を惹きつける女性。しかもバンドのヴォーカルで、口調や振る舞いも男勝り。

そんな彼女の姿を子供の頃、すごくカッコいいと感じてました。

 

そのせいか、私は結構メンズライクなファッションが好きなんです。

ライダース、パンツスーツ、スタイリッシュなロングコート・・などなど。

 

女性らしくてフワッとしたスカートも一時期持ってたんですが、自分の体型や雰囲気に合わないことが分かったので、今は全部処分してます。

手元に残っているのは、硬めの素材で透け感のない服ばっかり。

色もモノトーンとか赤とか青とか、濃くてはっきりした色が多くて、淡いパステルカラーの服はほとんど持っていません。

好みを打ち明けた時の周りの反応

・・さて、どうでしょう。

「大人しそう」「女の子らしい」というイメージが少し薄れませんか?

 

そうなんですよ。

普段の大人しさや態度からは想像もつかない!とよく言われるんですが、私は男性的でインパクトの強いものが好きなんです。

 

ネットでは顔を見せない分、気楽に自分をさらけ出せるんですけどね。

ただ、リアルでお付き合いの浅い人にこれらを打ち明けると大抵びっくりされてしまいます。

「好きな音楽?ロック系かなぁ」
「そうなの?なんか意外!」

「ジョジョ好きなんです」
「マジで!?イメージない!少年マンガとか読むの?」

「ガンダム観たことありますよ。セリフもちょっとは覚えてますよ」
「結構男の子向けのもの好きなんだねww」

 

というふうに。

それくらい、私の外見と好みのギャップは激しいようです。

 

逆に、私自身も他の人の内面に驚かされることがあります。

高校の時、私と同じように口数が少なくて、叫んだりはしゃいだりしないんだろうな、っていう感じの女の子がいたんですね。

その人、カラオケでPerfumeを超全力で踊りながら歌ってましたから。

 

だから第一印象だけじゃ人って分からないです、本当に。

 

何もないように見えて意外な特技を持っている

これもちょっと自分で言うのがおこがましいんですが・・

大人しい人って、普段表に出さないから分かりにくいけど、実はすごい才能を秘めていたり、意外なことに挑戦してたりすることがありますよね。

 

例えば、一見掴みどころがないように思えるけど、絵がめちゃくちゃ上手な人とか。

運動が苦手そうな体型してるのに、何かの競技でトップに立ったことがあるとか。

生の私も、人前に出るのが苦手そうなタイプにしか見えないようで、「子供の頃ミュージカルを習ってた」と話すと驚かれました。

 

冒頭でもちょっと書きましたが、自分を表に出さない分、内側に熱いものをたくさん持っている人が多いと思うんです。

 

私もよく言われました。

「安音は普段は大人しいけど、内に秘めてる熱がすごい(笑)」と。

 

だから、自分の得意分野とか好きなことに取り組む時の勢いがすごいんですよ。

それで端から見ている人達にびっくりされたりもするんですが(苦笑)

 

「自分にはこれ」というものに対する情熱が強いのも、大人しい人の特徴ですね。

 

大人しい人の思考

私は子供の頃から「お利口」と言われることが多かったです。

根がマジメだし、勉強もそこそこは頑張るほうでしたし。

優等生・いい子でいたほうが親にも先生にも怒られないから、学校生活で苦労しなくて済むと思ってました。

 

なんかよくあるじゃないですか。朝礼とかでみんなザワザワしてて、静かになるまで先生が喋り出さない、っていう場面。

やっと静まってから「皆さんが静かになるまで○分かかりました」って言うあれです。

あの場面で「早く静かにしようよ・・」ってひっそり待ってる側の人間でした。

 

・・だったんですが、なんか面白くなかったんですよ、正直。

 

もちろん、学校の決まりや最低限のマナーは守るに越したことはないですよ。

でも、「言われたことに従順になるって、ちょっとつまらないな」と心のどこかで思っている自分がいて。

 

勉強はマジメに頑張る。校則も一応守る。

でも、先生の目が届かないところで好きに遊んでいる他の子達を見て、「ああいうのも楽しそう」と憧れのような気持ちを抱いたこともありました。

夕日の前でジャンプしている女性

だから、大人しい人も本当はどこかで思いっ切り遊んでみたいんです。

ちょっとふざけたことを楽しくやってみたり、一般常識から外れたことにあえて挑戦してみたり。

 

ただ、それをして周りにどう思われるかが気になるから、行動に移せない人が多いんですね。私もそうでした。

口や態度には出しづらいけど、「自分のやりたいことをもっと楽しみたい」という気持ちは大人しい人も同じです。

しかも、勇気を出して実際にやってみると結構本気になります(笑)

 

成功者に実は内向的な人が多いのは、それだけ内側に溜め込んだエネルギーが強いからなのかもしれません。



内向型をナメるな!

という経験を今までしてきた私だからこそ、改めて声を大にして言いたいのですが。

人を見かけで判断することは出来ないですよ、皆さん。

 

壁の向こうからこちらを覗き込んでいるイラスト

内向的な人は人間関係もなかなか上手くいきません。

ナメられるし、みんなの輪の中に入れないし、寂しいですよね(泣)

 

でも、いつも大人しいからって見下されちゃ困る、と私は思っています。

「こんな自分だってやる時は本気でやるんだから覚えとけ!」って言いたくなることがあるんですよ。実際は言えないですけど。

 

そして大人しいからこそ、もっと好き勝手に人生楽しんじゃえばいいんじゃないか、って。

 

興味があることは一生懸命やれるんだから、それを強みにして好きなことをやればいいし、常識に飽きたらちょっと違うことをしてみるのもいい。

そうやって少しずつ自分を発信していけば、いずれ周りをびっくりさせることも出来るんじゃないかと思うんです。

 

大人しくてもそんな自分を否定しないで、精一杯好きなことを楽しみましょう。

そして周りの皆さんも、自分と違うタイプの気持ちを少しでも分かってもらえたら嬉しいな、と思います^^;

 

安音でした、チャオ♪