安音です♪

 

先日、今まで通っていた地元の本屋さんが移転して、新しい場所にオープンしました。

移転前は小規模な店舗で、お目当ての本がなかなか置いてないことも多かったんですが、新店舗は中も広くなって、初日からたくさんのお客さんが訪れてましたね。

息抜き出来る場所が増えて嬉しいです♪

 

さて、そのオープンしたばかりの本屋さんで早速ゲットしてきました。

『ジョジョリオン』19巻

ジャンプコミックス『ジョジョリオン』19巻

今回のカバーはピンク系とブルーがメインカラー。

私も『ジョジョ』を読み始めてから、この鮮やかな2色の組み合わせが大好きになりました。

アクセントになっている淡いグリーンやオレンジも綺麗ですね!

 

去年・今年と原画展にも足を運びましたけど、このイラストも原画で見たらまた違った印象を受けるんだろうなぁ。

いつかどこかでお目にかかれることを願ってます。



作者コメント

荒木先生の妹さん(双子のうちのどちらかかな?)が転んで脚を骨折されたらしく、ご本人もその娘さんも、ケガの程度を聞いても「うふっ」としか答えてくれなかった・・というお話。

 

笑っちゃいました。よっぽど何か言いにくい理由での骨折だったんですかね?(苦笑)

これは想像力で意味を理解するしかなさそう。そのうちこのことも作品のネタになったりして^^;

 

ただ、私もこの妹さん母娘と似たようなところがあるかもしれないなぁ・・

都合の悪いことや言いにくいことは、私もよく笑ってごまかしちゃいますから。まさに「ご想像にお任せします」という感じで。

ともかく、脚の骨折は生活するのも大変ですからね。無事に回復されますように!



各話感想(未読の方はネタバレ注意)

#075 オゾン・ベイビーの加圧 その③

定助&豆銑さん、常敏&つるぎちゃん、そしてプアー・トムの間で繰り広げられる「新ロカカカ」の枝争奪戦が描かれた今作。

序盤では豆銑さんの過去が語られ、なぜ彼が憲助さんに絶対的な信頼を置くのか、その理由が明らかにされてました。

 

人間を信用出来なくなっていた豆銑少年を救い出し、彼が自分で育てたイチゴを初めて買ってくれたのが憲助さんだった、と。

基本ドライで掴みどころのない人ですけど、自分を認めてくれた相手に対しては命を懸けられるほど熱くなるタイプなんでしょうね。

憲助さんのために、彼も「枝」を敵に渡すわけにはいかない。

 

・・ですが、地中から掘り起こされた「オゾン・ベイビー」によって急激に強まった加圧には敵わず、全身が潰されグチャグチャの状態に。

これは本当に豆銑さん死ぬんじゃないかと思ってハラハラしました(汗)

その様子を見て、定助は加圧を受けながらも、「枝」を奪って逃げ去ろうとするプアー・トムに近づいていきます。

 

自分の生きる意味は何なのか、何のために生まれてきたのか。

記憶を失い、自分が何者かも分からない定助にとって、「枝」はまさに自分を知るための希望です。

 

「生きる」という人間の本望を、何もかも失った一人の青年が懸命に追い求めていくから惹き込まれるんですよね・・

荒木先生がなぜ「震災後の杜王町」を今作の舞台に選んだのか、改めて分かった気がします。

#076 オゾン・ベイビーの加圧 その④

さて、争奪戦もいよいよ終盤です。

 

定助の「ミルフィーユ状のしゃぼん玉(ハッタリ)」策によって、ついに解除された「オゾン・ベイビー」の能力。

ところが、プアー・トムは仲間の裏切りによってアッサリ始末されてしまい、彼が落とした「枝」もその仲間によって持ち去られてしまいました。

えぇ~これは悔しい・・定助にしろプアー・トムにしろ(泣)

 

かと思いきや、実際に「枝」を手に入れていたのは、この二人の知らないところでペーパー・ムーン・キング」の能力を駆使していたつるぎちゃん&常敏親子!

そうきたかーー!!( ゚Д゚)

 

にしても凄すぎませんか、「ペーパー・ムーン」。今まで誰にも負けたことないじゃないですか。

常敏にとっても、“絶対に息子の「石化病」を治す”という強い執念のもとに掴んだ勝利です。

そのために手段は選ばないけれど、「正しい」と信じたことを貫く姿勢はまさにジョジョキャラ!

#077 TG大学病院へ行く

全身をワイヤー状にすることでなんとか生還した豆銑さんは、果樹園に火を放った犯人がプアー・トムではなく常敏だと見抜いていました。

定助がなんとしても手に入れなければいけない「枝」を、彼も狙っている。

そして、仲間であったはずのプアー・トムを殺してまで「枝」を持ち去ろうとしたもう一組の敵(岩人間?)

 

最も信用したい家族の中にも、外にも敵がいて、定助にとっては相変わらずドロドロした状態が続いてますが・・

ここからどんなふうに手を打っていくんでしょうか?

 

 

さて、この回から常敏の奥さん・密葉さんが本格始動ッ!!

今までチラチラっと出てきてはいたものの、全然セリフがないし定助との絡みもない・・と思ってたら、ようやく動き出しましたね。

 

そしたら彼女、思っていた以上に厄介な性格のようです。

杖をついたお婆ちゃんが近づいているのを知りながらエレベーターのドアを閉めたり、自分の美しさに対して異様なまでのこだわりがあったり。

 

しかもそれがエスカレートして、なんと「ロカカカ」の実も口にしてしまった・・というか、何らかの方法で食べさせられてしまったらしい。

その代償として身体の一部に次々と石化が起こり、現在は右耳が聞こえなくなっていました。

こういう人だったのか~という思いと、まああの常敏の奥さんなら厄介なのも当然か、という思いが入り乱れる(苦笑)

#078 整形外科医-羽伴毅先生

彼女の石化を治療すると見せかけて、こっそり「ロカカカ」を食べさせていたらしいのが、TG大学病院の整形外科医・羽(うー)伴毅先生。

中国人?とでも聞きたくなるような名前ですね(苦笑)
(字的に露伴先生ポジ・・?という印象も受けたんですが、さすがに違うかな?

 

東方家の人間に「ロカカカ」を食べさせるあたりからして、恐らくこの人も岩人間。

そして、プアー・トムが落とした「枝」を持ち去っていったのも彼でした。

 

「石化をどうしても完治させて欲しい」という密葉さんの要望を聞き、彼は一回2億円もする特別な治療法を持ちかけます。

それを受け入れた結果、康穂ちゃんが病院で出くわした密葉さんの身には恐ろしい変化が起こっていて・・というめちゃくちゃ気になるところで、今回は終了!

 

終始謎に包まれた展開が続く『ジョジョリオン』。

置かれる状況はいつもヘビーですけど、定助には頑張って前進して欲しいなぁ(>_<)

彼が少しでも、自分の居場所を見つけられることを祈ってます!

安音でした、チャオ♪