安音です♪

 

私は大学卒業後、地元の知人から紹介された職場で2年ほど働いていました。

ところが、ストレスから体調を崩してしまって2018年春に退職・・

 

仕事に全然ついていけなくて、会社の上層部の人とも上手くいかなくなってしまったんですね。

それでもう、これ以上続けられないと思ったんです。

退職届を持っているイラスト

でも現在、辞めたことは全く後悔していません。

 

ニートなのでお金は着実になくなってきているし、将来に全く不安がないわけではないです。正直なところ(汗)

でも、あのまま仕事を続けているほうがきっと何倍も辛かっただろうな、と。

自分のための時間を作れるようにもなったので、逆に良かったと思ってるくらいです。

 

この経験から改めて分かったのは、「生活のためとはいえ、嫌なことをやり続けたってそりゃ人生楽しいわけないよね」ということ。

 

でも世の中、それを分かっていながら「お金のため」「家庭のため」と好きでもない仕事をやり続けて、今いる環境を抜け出せずにいる人がほとんどですよね。

その背景には、「周りの目が気になる」ということもあると思うんです。



「みんなもこうだから」と自分を抑える生き方

「他の人も頑張ってるから・・」「職を失って周りに何か言われると嫌だから・・」と、辞めたい気持ちを我慢して辛い毎日を送る。

 

確かに、周りがみんな一生懸命仕事を頑張ってる中で、自分だけ違う道を選ぶのはすごく勇気のいることです。

そうしたことで、いろんな人から笑われるかもしれないし、自分自身が一番不安になります。

私も辞めたい辞めたいと思いながら、実際辞めるとなった時はドキドキしましたし^^;

 

だから人間って、みんなと同じ環境にいると安心するんですよね。

遠慮する女性のイラスト

仕事に限らず、「みんなもこうだから」「自分だけ違うのはなんか嫌だから」と周りに合わせることを考えて、自分の気持ちをないがしろにしてしまう。

私もほんの少し前まではそうでした。

何かを変えたいと思っても、実際に行動に移すのが怖くて、自分よりも周りの空気に合わせることを優先するタイプでした。



人に合わせた結果、人生に迷った私の話

 周りに流されて決めた就職

話は大学時代に遡るんですが、当時、私は就職活動をほとんどしていませんでした。

というのも、社会人になる前の私にとって、「働く」ということは恐怖以外の何物でもなかったからです。

忙しそうに電話や事務作業をするビジネスマンのイラスト

「お金のために身も心も削って、何が楽しいんだろう」と、ネット上でいろんな人のつぶやきを見ながら考えていました。

だから、ストレスだらけの社会に出ていくのがすごく不安だったんです。

 

ところがそんな私の気持ちをよそに、大学生活終盤、同級生達はみんな次々に就職先を決めていきました。

それを見て私が感じたのは、「自分もなんとかしないと・・」という焦り。

 

その頃の私は「働きたくない」と思っていた一方で、「ちゃんと社会に出て仕事しないと、おかしな目で見られるかもしれない」という気持ちも少しだけあったんですね。

だから、「社会人になるのが怖い」という本音も口にすることが出来ませんでした。

 

そうして私も「就職」という道を選ぶことになります。

本当はしたくなかったのに。

自分の気持ちを我慢して仕事を続けた結果

「こんな環境で自分は生きていけるんだろうか?」と、不安だらけで進んだ「定職に就く」という道。

就職の焦りに押しつぶされているイラスト

結果、生きていけませんでした(苦笑)

「周りがみんな就職するから」と仕事を始めた私ですが、わずか2年で職場を離れることに・・

 

ただ、前の仕事を通じて新しく出来るようになったこともたくさんありましたよ。

ブログを書くことだって、会社のブログをアップした経験があったからこそ出来るものなので。

それがなかったら多分ネットの世界に入ってなかったんじゃないでしょうかね。

 

でも、この先何年も同じ仕事を続けられるとは思えませんでした。

もっと自分の気持ちを大事にしていれば、仕事で心を悩ますこともなかっただろうし、自分のための時間を作ることが出来たのかな、と今では思います。

まあ、前職を通じて自分の生き方を見つめ直せた、とポジティブに捉えることも出来るんですけれど。

本当は人と違うことがしたかった

子供を見守る保育士のイラスト

幼い子供を見ていると、みんなとっても自由に行動してるじゃないですか。

でもそのうちに周りの大人から、「あれはダメ」「これはこうしなさい」と言われ続けて、どんどん自由が制限されていくんですよね。

そうして、自分の気持ちよりも周りの目を意識するようになってしまう。

 

実は、私も本当は人に合わせることが苦手なんです。

「『みんなもやってるから自分もやる』って、ちょっとどうなの?」と子供の頃から考えてました。

 

でも、そんな私も大人になるに連れて、「こうしないと変だ」「あれをやらないのはおかしい」という世間一般の常識を気にするように・・

そうして、だんだん自分に正直になれなくなっていったわけです。

 

私の物事の判断基準はいつの間にか「自分<周りの反応」になっていました。



もっと好きに生きていい。自分の人生だから

仕事を辞めるのと同時に私は、「自分に対して一番正直になろう」と決めました。

 

これ以上周りに合わせて生きてても、自分のしたいことは出来ないと分かったからです。

だから、辛い環境から抜け出す決意をしました。

 

もちろん、今の仕事最高!と思いながら働いている人や、楽しく取り組んでいる趣味がある人は存分にそれを続けていいと思います。

別に脱サラしたり、会社や環境を変えることが全てじゃないですからね。

 

夕日の前でジャンプしている女性

あなたは、自分の気持ち大事にしてますか?

世間体や周囲の人のことばっかり気にして、自分の感情を抑え込んでいませんか?

 

他の人のことを大事にしてあげるのは優しいことですが、あまり気にしすぎるとかえって疲れてしまいます。

私もそうでした。

 

先程も書きましたが、「周りから外れて自分の好きなように生きる」ということは、始めのうちはかなり勇気がいるかもしれません。

いろんなことを言われたり、変な目で見られたりするかもしれません。

でも、誰が何を言おうと自分は自分。自分の人生は他の誰のものでもない。

 

誰が決めたかも分からない世の中の変な価値観より、自分の価値観を大事にして、好きな方向を選んで生きていく。

そのほうがやっぱり楽しそうな気がするんです。

 

あなたが気持ちいいと思う生き方、進んでみたいと思う道を選べばいい。

そんなふうに思いますね。

 

私も頑張ります。

やりたいことやって、目の前の一日を楽しんで、後悔しない生き方を選択しましょう!

 

安音でした、チャオ♪