安音です♪
大学時代のことになりますが、
私は就活というものに抵抗を感じながらも、周りに遅れをとらないようにと、自己分析を繰り返してました。
自分のいいところって何だろう。
どんな仕事ならそれを生かしていけるんだろう。
いろんな本も購入して、自分のことを考える時間を作りました。
ところが、なかなか答えが見えてきません(涙)
もともと、私は自分に自信がありませんでした。
だから例えば、
「自分はステージに立つことが多かったから、度胸があるのかな」
と思っても、
「もっとすごい人はたくさんいる」
「こんなの大したことじゃない」
と、すぐに否定してしまうんです。
自分で自分をコケ落として、ウジウジ一人で悩む毎日。
逆に自分がますます嫌いになってしまって、自分が何をしたいのかも分からなくなってしまいました。
今思えば、就職自体したくないというのが本音だったので、上手くいかなくて当然だったのかもしれませんが。
そんな時、本屋さんで就活コーナーを眺めていたら、一冊の本が目に留まりました。
ブロガー・作家であるはあちゅうさんが書かれた本です。
タイトルはズバリ『自分の強みをつくる』。
ブログというものにまだ疎かった私は、はあちゅうさんが有名なブロガーだということをこの本で初めて知りました。
もう6年ほど前のものになりますが、今でも時々読み返してます。
(カバーが傷んでいるのはそのせいです.苦笑)
なりたい自分のキャラを作る
この本で書かれているのは、
「自分の強みが分からなければ、なりたい自分のキャラを自分で作って演じる」
ということ。
この「キャラを作る」という過程がとても面白くて、読みながら私もノートに理想の自分像をまとめていました。
あなたは、自分の好きなところをいくつ挙げられますか?
逆に、嫌いなところはいくつ挙げられますか?
私の場合、好きなところはなかなかパッと出てこなくて、思い浮かぶのは嫌いなところばかりでした。
「消極的で小心者」
「人と上手く付き合えない」
「いつも遠慮している」
・・・書き出すとキリがないくらいたくさんあって辛くなります(汗)
で、その反対にいるのがなりたい自分です。
「行動力がある」
「コミュニケーション上手」
「やりたいことに積極的」
それに加えて、
自分はどんな毎日を送りたいか、どんな夢を持っているかなどを考えて、なりたい自分のキャラを作っていきます。
自分をプロデュースする
キャラクターが出来たら、
「その自分だったらどうするか」を考えて、行動に移します。
「どんな服を着るのか」「どんな話し方をするのか」といったところまで考えていくんです。
それは自分の人生や生き方を考えていくことにも繋がります。
自分で自分をプロデュースしていくわけです。
例えば私にとっての理想の自分は、
「毎日好きなことをして楽しく生きている」という設定でした。
紆余曲折あって、今やっとそれらしい生活が出来るようになりましたが、
それは自分で生き方を選んだからこそ出来たんだと思います。
私と同じように、自分のことが嫌いだったという著者のはあちゅうさんも、なりたい自分の力を借りて、「本を書いて生活していく」という昔からの夢を実現させています。
まとめ
将来に不安しかなかった私ですが、この本を読むたびに心が少し楽になりました。
「自分が嫌いなら好きになれそうな自分像を作っていけばいい」
「『道』というものは自分で切り開くものだ(←それ承太郎)」
そんなふうに気楽に考えられるようになりました。
頑張って就職活動をしている方にも、自分に自信がなくて動けずにいる人にとっても、かなり参考になる本です。
是非チェックしてみてくださいね!
安音でした、チャオ♪







